ラム肉からカルニチンを摂取

ダイエット関連の商品は英会話関連の商品同様山のようにありますね。日本人が気になる2本柱?は「英語とダイエット」かも!なんて、勝手に新説を出してみました。

さて、今回のダイエット関連の商品として、「カルニチン」にスポットライトを当ててみました。

カルニチンも日本ではすっかり知名度の高い成分ですよね。
「骨盤イコールダイエット」と発想する人が多いように、「カルニチンイコール脂肪燃焼」と頭に浮かんでしまう人も多いのではないでしょうか。

私が初めて、カルニチンのことを知ったのは随分前です。
NHKのためしてガッテンで、ダイエットしている時に、脂肪燃焼させるためには、ラム肉を食べると効果的だと言っていた時に、その脂肪燃焼させる成分として、カルニチンを知りました。

確かに、ダイエット中にラム肉を夜に食べても翌朝、体重が減っていました。
カルニチン!すごいじゃないの!と思ったものです。

ラム肉はちなみに、カルニチンだけでなくて、もう一ついいことがあって、ラム肉の脂の融点は44度で体温より高いため、体で解けずに、排出されてしまうんですって!

羊の国に住んでいる特権を活かし、ワタクシ、今夜はラムを食べます!カルニチンも頂き!

生産地でも羊肉は安くないですけどね。+1 !

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飲むだけでダイエットなのか?カルニチン
運動嫌いの人に残念なニュースですが、カルニチンがダイエットによく効く時は、運動も行っている場合だということです。確かに、私が羊肉で体重が減った時も、筋トレや有酸素運動をしていました。カルニチンサプリメントを飲む「だけ」で瘦せると思っていたら、大間違いだということが発覚いたしました。カルニチンにおもいっきり、脂肪燃焼の効果を発揮してもらうために、私達が出来る事は、健康的な食生活プラス、規則正しい生活
カルニチンが脂肪を減らす仕組み
体の中で脂肪は脂肪酸に変化して、血液の中を流れます。この脂肪酸は筋肉に運ばれて、エネルギーとして使われます。しかし、運動をしていなかったり、筋肉が少なければ、脂肪酸がエネルギーとならずに、プヨプヨな脂肪となり、おなかの肉や、背中の肉など体中にプヨプヨが装着されてしまうことになるのです。カルニチンは、この脂肪酸を体中や心臓の筋肉へと運搬している力を高めてくれるのです。だから、カルニチンを飲んで、運動